1973-09-26 第71回国会 参議院 地方行政委員会 第25号
第五一四一号)(第五一四二号)(第五 一四三号)(第五一六四号)(第五一六五号) (第五二〇四号)(第五二四七号)(第五二六 八号)(第五二六九号)(第五二七五号)(第 五二八八号)(第五三〇七号)(第五三二八 号)(第五三二九号)(第五三三九号)(第五 三五三号)(第五四一一号)(第五四四八号) ○自治体病院財政再建に関する請願(第五一二八 号) ○筑波研究学園都市建設に伴う関係六箇町村
第五一四一号)(第五一四二号)(第五 一四三号)(第五一六四号)(第五一六五号) (第五二〇四号)(第五二四七号)(第五二六 八号)(第五二六九号)(第五二七五号)(第 五二八八号)(第五三〇七号)(第五三二八 号)(第五三二九号)(第五三三九号)(第五 三五三号)(第五四一一号)(第五四四八号) ○自治体病院財政再建に関する請願(第五一二八 号) ○筑波研究学園都市建設に伴う関係六箇町村
五三六一号筑波研究学園都市建設に伴う関係六箇町村の財政負担等に関する請願、採択すべきもの。 四一二一号高速自動車国道における救急業務の実施等に関する請願、採択すべきもの。 次の四〇七〇号外八件、聴力言語障害者の運転免許に関する請願、採択すべきもの。 五一一九号外十八件、風営法一部改正に伴う規制から自動車旅行ホテル業の除外等に関する請願、保留とすべきもの。 以上でございます。
都市を中心として十数箇町村が合併いたしまして、そして瀕死の重傷になつておるような自治体経済の建直しをやつておることは、皆さん御承知の通りであります。そこで、町村合併の際にいろいろな条件が持ち出されておるようでございますが、何せただいまの町村合併は、かつて前例のないよな大きな仕組みでございまして、一つの市を中心として十数箇村がこれに併合をしておるというような状態であります。
国川渓谷から来る東風、そうして再測候所がまつたく観測し得られない盲点、これを土地の所が非常に心配なして、今から五年以前、私が初めて雪害を唱えて、農林当局がこれによつて初めて雪害調査所をこしらえ、そうしてこれがさらに発展的解消の上に、今日東畑博士の東北積雪地方、経済調査所というものができておる、そうして今の気象方面の盲点な何とかして補わなければならぬというので最上全郡下の二十四筒町村、隊の北村山郡の十箇町村
私ども全力をあげて、今日まで政府に折衝を続けて来たのでございますが、建設省関係では、私の承つておりますところでは、公共の土木災害復旧のつなぎ資金として三千万円、それから岩内町の災害都市復旧のつなぎ資金として一千万円、それから九市百二十箇町村の災害救助法のいわゆる生活保護の補助金等が一億七千七百万円、このほかに大蔵省関係が、使途を明示いたしませんで道に二億、町村に一億、実は二十六日現在でございますが、
千何百箇町村の無医村が相かわらずそのままである。にもかかわらず、あなたがざつとごらんになつても東京のまん中には国立病院があり、その隣には何やら病院ができたり、あるいは何々大学の病院があつたり、病院が氾濫している状態であります。こういうことに対する御統制、こういうことに対する整備ということこそ、厚生大臣としてやるべき仕事だと思うのであります。
これまでこれは立法した関係の解釈を間違つたというというか、いわゆるわれわれの当時の立法としては、できるだけ民主的に強い協同組合をつくつてもらいたいという念願であつたのでございますが、法律には二十五名以上あれば協同組合をつくれるということで、非常にばらばらになつて一箇町村ではなはだしいところは七つも八つもできたというようなぐあいで、実際に弱小組合ができた。
たとえば熊本県におきましては、本年度内に三百箇町村ありましたのが、三分の一減りまして二百筒町村くらいになるという趨勢は確定的になつております。ところかせつかく合併いたしましても財政的に非常に苦しいというので、一部の合併を終つた町村にやや不安な雰囲気が出ておる。
その点相当むずかしい点は多々あろうかと思いますが、この調査をことし実施いたしますために、二十八年度におきまして、四百八十箇町村について大体あれと同じ様式の調査を実施いたしたのでございます。その結果その点数と収量との相関関係を見てみますと、相当高い相関関係が出て来ているということでございまして、昨年四百八十箇町村については大体満足すべき結果が出ましたので、ことしそれを実行いたしたのでございます。
確かにおつしやる通り最近全国において町村合併が進捗いたしまして、その結果従来の数箇町村が一つの市になり町になるというような結果、集配郵便局が市もしくは町に二局、三局が並ぶというような事態が各地に起きております。その上にただいま並木委員かな御指摘のように、全然気風を刷新すると申しますか、従来の町名と違つたものをつけるといつたようなところも、各地に見受けられるようであります。
とにかく村の農業委員会がピンはねまでやつて、長野県の場合で言えば、一万円ずつ三百何十箇町村から集めろ。県が二百万出せ。協同組合が百万出せ。合計七百万でこれをやつて行く、こういうことを言つている。これは暫定措置として何らかの措置をとるということは、参議院の委員会のときに何回か言明されておる。この問題が一つ。農業会議の予算成立までの暫定予算措置を一体どうやつておるか。
小さく数箇町村にまとめるというと、地勢その他の関係で話をつけやすいところもありますが、どうもまとまりにくい、どうせ緒になるなら一部単位でまとめるならまとめるということでないとまとまりようがない、しかし一部にすると何かしら自治団体として一応のまとめように無理がありはしないか、こういう問題もありまして、この点も各県におきましてはしばしば聞いておるのであります。
そういうことのために、非常に広い地域等を持つておりますところにおきましてま、例外的に二十八年の年末以前はゼロ級地であつたものが、実質的に二段飛びのような形になつたものもございますが、その地域はおおむね二十数箇町村というように考えております。
の地域給引上げの請願(山崎 巖君紹介)(第六四九号) 八四 公務員の給与改訂に関する請願(片島港君 紹介)(第六五四号) 八五 公務員の給与増額に関する請願(安平鹿一 君紹介)(第六五五号) 八六 福岡県木佐木村の地域給指定に関する請願 (山崎巖君紹介)(第六七七号) 八七 福岡県大溝村の地域給指定に関する請願( 山崎巖君紹介)(第六七八号) 八八 福岡県犬塚村外十九箇町村
部長さんのお答えでは、少くとも十二億、あるいは起債のわくは二百億程度をもくろんで、来年度の予算の確保をしたい、こういう御希望のようでございまするが、厚生大臣としてはぜひ社会福祉のために——ただいま全国において新しく水道を希望しておる町村が教百箇町村あり、あるいは町村合併によつて合併して新しくここにでき上つた市が約百ぐらいございますが、こういう場合において上水道、あるいは部落においては簡易水道等の要望
これらの点につきましては、重ねて申し上げますが、数箇町村あるいは一保健所管内というような一つの共同体をつくりまして、これによつてりつぱな職員を置いて、それをいろいろ設計監督あるいは維持管理の指導等に当せたい所存でございまして、この点につきましては、すでに通牒その他で府県に徹底をさしてある次第でございます。
しかしながら簡易水道の場合には必ずしもそれぞれ専任のかような責任者を置く必要もないだろう、むしろりつぱな人を数箇町村連合でお互いに共同して設置することの方が、むしろ実情としては適当であろう、かように考えまして、専任技術者をお互いに共同して兼務し合つて使うというふうに緩和をいたしておるわけでございます。従いましてその技術の内容、管理の内容等を緩和したという意味ではございません。
それからまた普及技術員といつたような関連になりますと、これは市町村単位で駐在しているところは少うございますし、それから職員は府県の職員でございまして、府県の行政としてなされているのでございますので、村の委員会限りでは問題がちよつとはみ出しますけれども、これは村の委員会の代表者が数箇町村集まつて相談いたしまして、そうしてこの普及員の動き方、あるいは試験場の動き方等について、県知事に建議しあるいは意見を
中小企業菓子製造業者の危機打開に関する請願(委員長報告) 第八九 農業改良普及事業費国庫補助増額等に関する請願(委員長報告) 第九〇 木炭公営検査強化の立法措置に関する請願(十一件)(委員長報告) 第九一 岩手県大津保村所在津谷川山国有林払下げに関する請願上(委員長報告) 第九二 購繭資金に関する請願五件)(委員長報告) 第九三 秋田県八郎潟干拓事業促進に関する請願(委員長報告) 第九四 新潟県下越十箇町村
一郡一市とか、十箇町村一市というような、厖大な市ができている。市ができて参りますと、市の都市計画が行われて、農地が宅地になつて行く、市街地になつて行こうというような場合に、土地の紛争が起つて来ることは明瞭であります。そのために建設委員会に農林委員会から合同審査を申し込んで、これらに対する処理の遺漏なきを希望いたしておるのであります。
あるいは選挙管理委員につきましても同じように、従来何箇町村かの選挙管理委員会があつたのが、みな消えてなくなつてしまうわけでありますけれども、互選で定めた者が選挙管理委員として今度の新しい市長の選挙をやるというようなことは、全部政令の中に書いておるのであります。